全日本美術 ALL JAPAN ARTS
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Work No.2

冬の刻

2012春季創展(2012.07)
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 濃紺の闇に佇む老犬の存在感がよくとらえられている。やや腰砕け気味だが、精も魂も尽き果てた姿なのだ。赤い眼が哀しみを湛えながら、世の欺瞞を糾弾している。プリミティフな描写がテーマに適った。(中野)

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冬の刻 — 鬼頭霧子