第59回モダンアート展
松川 寛
「冬,08―2」
デリケートにしてセンシブルな感性が伝わってくる。白・黒と灰青色に紫がほんの少し加わって、凍てつく冬の朝の、雲を透して白々と照る太陽のイメージだろうか。ストイックさが内なる豊かさを生む。