愛彦賞 大和田 フーコー
「 無 」
ドリッピングや流し込み等々不確定な要素を抱えての描写。
今作には密度と切れ味がある。
色彩と不定形のせめぎ合いが意外にも響き合って、爆烈と静寂が不思議と共存し、豊かなイメージを喚起する。