第53回全展

奨励賞

矢永  晶

「早春の古都」

 

 日本の心、文化、歴史に惹かれ、古都をしばしば描いている。今作は奈良、若草山から古都遠望のパノラマとした。足下の東大寺、中景の塔をアクセントとし、遠く吉野山連山が望まれる。穏やかな営みを思う。(中)