第48回主体展

 

栗崎 進一

「麦秋『風のいたずら』」

 麦の刈り入れをする季節で、季語は初夏。目路限りに広がる取り入れ直前の麦畑に、つむじ風が襲ったのだろうか、なぎ倒された跡に大きな円い穴が出来ている。描写力がシュールな景とした。(中野)