春季二科展2008

森岡 謙二

「ステンドグラスなコンポジション」


 実景の教会を基底にして、荘厳な雰囲気を象徴化した深い作品である。

作者の手から絵の具が流れ出し、細く煌めく極彩色を包む。

見えない蒼穹の空を暗示させる空の断片が意味深だ。