第9回行動美術TOKYO展

宇津木 清光

「むかし むかし」

 

 囲炉裏ばたで祖父母から聞いた幼少のころの民話などを思い出す懐しさがある。心の源郷を思わせるが、単にむかしではないいまに繋がることごとをイメージさせる深く豊かな物語世界を孕んでもいるようだ。(中)