第62回行動展

 宇津木 清光

「むかしむかしA 」

 繰り広げられた絵巻の上に人間的な仏像が何体も鎮座し、様々な小鳥がたむろする。

そこに派手な陣羽織に長髪の男が登場する。

呪術的な匂いに風土的こだわりと、遠い過去への郷愁があるのだろうか?