第13回行動美術TOKYO展

 

宇津木 清光

「むかし むかし」

 

 山門の日溜りに刻ときを送る兄妹であろうか。古い寺や神社の境内は子供らの恰好の遊び場であり、遊びを通して様々なことを覚えたのだった。明彩度を落とした静かさの中から単に郷愁でないつぶやき4が…。(中)