第17回行動美術TOKYO展

 

宇津木 清光

「むかしむかしA」

 

 久々の出品に会場で安堵感を持った。AB二点だが過去の記憶を辿った作品であり本作は家内工業のあるワンシーンを捉えた作か。父親の作業場の少女の存在が歴史の機微として響く深層的な情景描写だ。 (松)