第2回秀彩展

 

溝渕 泰史

「まつりの中で」

 

 人物像を重ね合わせる構成で、毎回画家独自の画面を築きあげている。光の方向が明確で、明暗のはっきりした奥行きが心地良い。手前の黄の服の質感と人物の肌色の融合も自然で、臨場感に満たされている。