第67回美術文化展

 

阿久津 壽之

「天 華」

 天の華といえば、夜空の広がる花火を思い浮かべる。

が、この作品は単なる花火の連想でない収斂がある。

球体を何処から切っても円になる。

実は宇宙の天体すべてを天華と言っているのではないだろうか。