第35回写実画壇展
正村 昌男
「山村集落(3月)」
3月といえば初春だが、まだ根雪残る北国の山村である。
しかし、屋根には雪はなく春の近さを感じさせる。
明け方に、曇り空のすき間からの一条の光に輝く雪が鮮烈で確かな視線ポイントを繋いでいる。