第73回東光展

損保ジャパン美術財団奨励賞

永尾 和子

「ガラスの器」

 色遣いが鮮やかで瑞々しい。

それは台上に並べられた器や花などばかりでなく、白い布にも背後の壁にも色彩が踊っている。黄、赤、緑、青が響き合って、ヴィヴィッドでリリックな情感が生まれた。    (中)