創立90周年記念第一美術展
菊田 量三
「旭日に映えて」
木立ちもせせらぎの清流も、朝日を浴びて生気をはつらつと放ちはじめた。密集する小枝に揺れる緑や黄や赤い葉群れに小石に戯れ行く流れの音が、朝の喜びの歌を奏でて、朝の色、香りが匂い立つ。 (中)