第79回新構造展

会員賞

安富 由美子

「酔 艶 」

 日本の古典に新風をつくろうとする意欲的挑戦作。

伝統的な流水紋が左上から右下へ流れ、川畔に白や赤の花々が咲き競い、揚羽蝶が舞い乱れる。

色味が透明で鮮やかであり、全体に妖艶な趣きがある。 (中野)