第80回新構造展
安富 由美子
「奔解 」
昨年の琳派を思わせる作品もそうだが、古典の本家取りという日本古来の手法を用いて、古典に今日的新風を摂り込もうとする意欲的挑戦がここにもある。大きくうねる波の間を飛翔する蝶がキーとなる。(中野)