第55回近代美術協会展

 

檜垣 篤夫

「帰命・クメール'18−1」

 

 “帰命”は一身を仏に捧げること。クメールは王朝時代のアンコール・ワット、同トムで知られる。仏像の横顔が大きくレリーフされ、蕨紋は祈りの象徴か。汚濁の世の清澄・平安への渇望を大胆に表現。(中)