第56回一陽展
石川 敏夫
「タイム・スパイラル」
地球儀やアンモナイト、古木にランプ、そして砂時計。すべては時の遺物が卓上に蘇る。作者は今の時空の眼差しをそれらと沈着に交叉させる。緑の流紋にその心情を表徴させてクールな面持ち。