第81回春陽展

 

奨励賞

赤塚 美子

「或る日」

(版)

 

 カーテンレースの脇に立つ裸婦という構えだが、人物の造形がいわゆる植物的フォルムと重複させるイメージづくりが作品に面白みと深みをつくった。

人・植物一体という意識がテーマ性として浮上してくる。(中)