第86回朱葉会展

 

「想い」

 西田 和代

 鮮かな彩りが澄み切った大気を感じさせ、インパクトの強い印象を与える。

小波立つ紺碧の海、白い燈台の岬の上に白雲を浮かべて広がる青。

この明るさに捧げられた花束はこの景へのオマージュであろう。