第65回二元展

嶋津 俊則

「パリの朝市」

 

 若い頃からヨーロッパに取材しその異国風景を切り取りながら日本洋画界に問い続けてきた作家として知られるが、華やかなパリ風景から歴世の石建築の文明的遺産を表現する作家として今に至る。その原点の作品。(松)