第31回フォーカス作家選抜展

 

後上 米子

「ながれ」

 秋色の景の中、水量ある渓流の滝は仰角構図が迫力出るが、やや俯瞰ぎみに構図取りしたのは、落下する直前からの流れを狙ったからだろう。

複雑な岩の間を流れる水流の様を巧くタッチで捉えている。