第34回フォーカス作家選抜展 

奨励賞

 

小林 清光

「流氷知床連峰 網走港」

 

 シリーズとなった流氷知床連峰。前景の切りたった荒々しい流氷の表情と対照をなす内海の海氷。静寂の中から流氷のきしみが聞こえてくるようだ。砕氷遊覧船と灯台のみに施された朱が暖かい。