第9回行動美術TOKYO展

 

山口  実

「KAN −'18」

 

 グレーは床で朱赤の2面はテーブルか。明快に区画された空間に、丸椅子や楽器類が一見無雑作に見えるが、各々のフォルムや位置、そして影などが互いに関係し合い、写実に終らぬ不思議空間を演じている。(中)