第66回一線美術会展

 

高橋 弘樹

「山あいの村」

 

 イタリアの田舎の小さな街の、山あいの集落の思い出が、何年経っても懐しく印象的に思い出される。長い刻を経て静かに陽を浴びる家々の佇い。信仰深き人々の象徴としての教会が街を見守っている。(中)