春季二科展2008

 

中島 敏明

「I・哀・愛」

 最大限にデフォルメされた男女がお互い肩を抱き、手を合わせている。

その姿は憂いを含む「哀」が作品の殆どの空間を覆っている。

だが、合わされた手と融合する2人の肩に暖かい「愛」の輪が広がっていく。