第57回二紀展

 

 

松下 元夫

「音ね・ひびくサールナート」

 

 生命を宿すような絵具の伸びやかさが心地良い。サールナートとはインド北部の仏跡地か。

その地で仏法を説く唱名の音に心うたれたか。色の交響が生まれ、木片もよきポイントになっている。