中島由夫
「北欧の太陽」展


●2月11日〜17日
● 名古屋・丸栄美術画廊8F

 スウェーデン・ヘルシンボルグーラウスに中島由夫美術館がオープンしたのは2011年5月28日、筆者も開館ひと月後その地を訪れ現地取材をさせていただいたが、あれから早5年が経過する。
 今では、中島氏の作品展の他、多くのアーティストが個展を開催し、日本のアーティストの研修基地としての役割も果たしつつある。美術館開館後、中島は再婚。日本での晩年の制作生活を決心したが、様々な問題が絡み破局。再びスウェーデンを根拠とした活動を再開した。2015年〜2016年までアントウェルペン、ベニス、東京、コペンハーゲン、ストックホルム、サンフランシスコの世界巡回展が実施されており、この丸栄での個展もその一環。旺盛な制作意欲は健在だ。(松)

 

 

 

 

 

Summer happiness dance(版画)