Love is all 長い旅をする太陽のように
中島由夫展
■平成23年1月2日〜10日 ■八木橋8階 カトレアホール
■平成23年1月15日〜2月1日 ■青山 G・Consept
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今年1月、明石市文化博物館において市制90周年、阪神大震災15周年を記念とした中島由夫展が開催され、氏の少年時代から、スウェーデンに在住し太陽をテーマに描き続けた作品の数々が展示されたが、人々や壁をキャンバスとしてパーカッションのリズムにのって描くパフォーマンスで大盛況となった。その後スウェーデンに戻っていたが、なんとデンマークのテレビで「中島由夫地球を歩く」という5年に及ぶ企画が来年に完成するということで、8月はバリ島を訪れたと便りにあった。引き続き11月は日本での撮影に来るという。
さて、そんな中来年新年に故郷熊谷の八木橋デパートで明石市での個展を上回る約400点の作品をセレクトした集大成の大個展が開催される。2004年の夫人の逝去後描き続けたレクイエムの大作群も一挙に公開されるという。描くことが生活、暖かい太陽の光をすべての人々にとの「Love
is all」、会期中は作品を前にしたトークや、10mの大作をパフォーマンスで描く企画もあり、是非とも足を運んで頂きたい。
この八木橋での大個展に続き、新作が青山で発表される。(松)

白夜の太陽[1993-1994]930×690
