国際芸術交流展神戸2018

最優秀賞

永井 壽美子

「流水〈穏やかに安らいで何處え〉」

 

 流水シリーズ、前作の〈激流を越えて〉に続く。渓流から河幅を広げた中流域を描いた。山々に秋の気配が感じられ、流れは滔々として豊かである。木々や山をややデザイン的に簡潔に切り取った。(松)