第82回春陽展
浦野 吉人
「仮面の部屋・真夜中」
ヒラメのような顔(仮面)が灰青色の区画された室内を好き勝手に浮游している。
その様子を壁の角穴から逆さに覗き見しているのは作者自身か。
絵画表現の領域を突き破る面白さ(可能性)を思う。