第88回春陽展
浦野 吉人
「喜劇・千秋楽」
昨年「十六夜」を眺めていた団地の人々が、今年はそれぞれの物語(人生)の終焉(千秋楽)を迎えようとしている。人生洞察の鋭さをウィット(喜劇)にまぶして深い思索に誘う。グレーに味わいがある。