第78回国展

 

島田 鮎子

「たおやかなとき」

 

 たおやかとは、しなやかで優美なこと。

室内の花やソファ、扉、窓などを最小限の描写 にとどめ、面の組み合せで空間を構成、その面の色調の組み合せが描線と相俟って、心たおやかな空気を生んでいる。