第81回 国展
島田 鮎子
「春のこよみ」
卓上の花を中心に、室内の各断片が抽象化され、象徴化されてニュアンスある空気を醸し出し、花の精は窓に飛び、外と内とをバリアフリーとし、春の温気を孕んだ色彩は画家自身の心と同調しはじめる。