第59回新世紀展
三浦 敏和
「パリ・ブランクーシ・キス」
作家にとってブランクーシはいかなる存在なのだろうか。答えはすべてこの作品にあった。パリの旧市の煩雑な家並みが彼の作品と融合し離反する。具象の奥に潜む抽象性を具現している。(松)