第44回近代美術協会展
<特別陳列>

中野 宗夫

「,74 街の詩」


 全11点出品のうち最初期の作品。

俯瞰的展望で街をとらえ、情熱的でヴィヴィッドな瑞々しい感性がうかがえる。

その後、作品は次第に遠近感を喪失して平面的に、かつ構成的に、洗練されていく過程がみられる。