2013日仏現代国際美術選抜展

 

橋本  清一

「木もれ陽は花」

 

 パリの坂の道、足早に大きな荷物を持った若者が下り行く。街路樹の陰が建物の壁にくっきりとその姿を映じ、その木もれ陽が強烈なハイライトを刻む。まるで、一面の花びらが咲き誇る光景。視点がいい。(松)