第18回日仏現代国際美術展
橋本 清一
「パリの骨董屋」
たそがれどきの市街区のはずれに静かに佇む。幾10年ここにこうして佇んでいるのだろう。しっとりとした空気に溶けこんで流れ過ぎる刻をみつめてきた。渋い味合いある彩調に艶やかさが漂っている。(中)