第44回たぶろう展

植田 百絵

「無限の愛(生きる)」

 若々しい裸女が両手を広げて立つ。その姿はとりどりの花に囲まれ、彩雲にオマージュされて、ニンフ(精霊)のようでもある。「無限の愛」を常にテーマとする画家の純な祈りが素直に発光する。(中野)