2014春季二科展

 

五味 祥子

「遺跡の人」

 

 自在な造形がユニークでおもしろい。造形の部分部分が全体を構成し、全体感が個々の部分を活かしている。マチエールに工夫があり、それだけでも楽しめる。人物そのものが遺跡と同化しているようでもある。(中)