第84回朱葉会展
大山 のり子
河畔に咲き誇った桜花がいっせいに散りはじめて水面に花弁を浮かべ、それが集散して、水面に花が再び咲いたように見える。
それを水桜と謳った感性の優しさが、幻想的ロマンとなって新たな美を創出した。