第62回二元展
頭師 まさ子
「ヴィル・フランシュ」
あふれる陽光を浴びた昼下がりの港街は明るさに満ちて、櫛比する建物群は陽を照り返し、帆を下ろしたボート群はその影を水面に映している。手前の突堤から奥へ湾曲する構図がゆったり感を演出した。(中)