第49回二元展


頭師 まさ子

「ドゥブロブニクの港」

 

 ボートや舟の出入りの賑わいから解放された一刻か、桟橋には人影があり、重畳する屋並は陽の下にある。緑濃き水面に浮遊する影も何か旅情の心を掻き立てるようだ。