第45回記念亜細亜現代美術展
姜 賢三
「春の池 」
蕾も花も未だ先の春の蓮池。春のやわらかな光が蓮の葉の緑を濃く浅く彩らせ、水面に吹き渡る風と相俟って刻々の変奏をみせている。その様を心に映る像としてとらえたような味わいある景としている。