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吉田民尚
巡歴展
日展会員・吉田民尚(たみなお)氏が、故郷の福岡県八女市の文化会館で昭和34年〜平成27年の作品約20点を並べた巡歴展を開催した。何故巡歴かというのは、風景作家として鹿児島から北海道まで取材行をして作品を描いてきたことによる。野宿袋を担いで山野、海浜岸壁の現場で描いたエスキースをもとに日展、創元会等、氏の大作の殆どが生まれているからだ。作風はぐいぐいと押し込む力強いタッチが特徴で、油絵具の発色を重視した作品で、今もそのスタイルを貫いている。
白馬早春
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熱 海
鎮魂佛浦の八女津媛
潮さい |