第69回中美展
西川 敬一 「地殻湧水考」
思い溢れたひところの荒々しいマティエルが静かになり、しかも深まりを増し、神秘的な美しささえ生まれつつある。「水は万物の下にありて万物を潤し養えり」の哲理は画家の生き方(人生)そのものに重なる。(中)