第66回一水会展

 

 

「モン・サン・ミッシェルの朝」  

辰巳 文一

 

 

 いつどこでも、朝の光ほど光輝にあふれ気高くありがたく思う光はないのではないか。

そんな朝の光の気分が空にも海上にも路傍の枯草にも満ちて、景全体が新鮮だ。空の描写がすばらしい。