第69回一水会展

 

粂川  清

「埴 輪」

 埴輪をシリーズ制作で執拗に追求する。

多少のポーズの違いのある立姿の三体を平列させて、安定感のなかに空間の奥行きを演出してみせる。

中央の埴輪の黄色と、背景の黒の矩形の大小の布置に工夫がある。