第67回一水会展
岩池 和代
「 花冷え 」
桜の咲く季に思いがけない冷え込みがくる。
優れた描写力と表現力が空間のどことなくひんやりした匂いを演出し、それが彼女の孤愁となっている。
彼女のポーズと空間構成の妙が心の内をしっかととらえた。